東果樹園 減農薬栽培みかん 安心・安全・美味しい

極早生みかん始まりました!
甘酸っぱいのが美味しい!
まだ暑いこの時期におすすめ!
ジューシーでさわやかな
酸味と甘さを味わってください!
みかんの季節のスタートです!
まだまだ暑い日が続きますが、いよいよみかんの季節がやってきました。
露地栽培のみかんは、10月~翌年2月か3月くらいまで出荷されています。ひとくちに「みかん」と呼ばれていますが、収穫時期によってたくさんの種類があります。シーズン最初の頃は「極早生(ごくわせ)」と呼ばれ、皮も青味が強く酸味がありジューシーでさわやかな味わいです。時期がすすむにつれて「早生(わせ)」「中生(なかて)」「普通」「晩生(おくて)」と代わっていき、皮もオレンジ色に色づき、酸味がなくなり甘みが強くなっていきます。
東果樹園では、極早生から晩生の青島みかんまで企画していきます。ぜひ、時々の味の変化をお楽しみください。
まずは初もの、極早生みかんのさわやかな酸味と甘さを味わってみてください。
まだ暑いこの時期にオスス メ!
極早生みかんは、まだ小さめで皮も青みが残っているのもが多いです。味は、甘さと酸味のバランスがよく、口に入れるとちょっと甘酸っぱくて、フレッシュでジューシー!さわやかな味わいは、まだ暑さが続くこの時期にピッタリです。冷やしていただくと格別です!

子供たちに安心・美味しいものを!
東果樹園では、先代から「子供たちに安心して食べられる美味しいものを食べさせたい。」という思いで、できるだけ農薬を使わず、除草剤も収穫直前の防腐剤も使わないで栽培しています。このため、外観がよくないものがあったり、一般のみかん類と比べると、傷みやすかったりすることがあります。見かけがよくないものもありますが、皮をむけばきれいで、美味しさはかわりません。安心して、食べてください。

熊本県河内町の東果樹園です。
安心・安全、 美味しいかんきつを
お届けします!
◆熊本県河内町のみかん農家7代目です。

極早生みかん始まりました!
甘酸っぱいのが美味しい!
まだ暑いこの時期におすすめ!
ジューシーでさわやかな
酸味と甘さを味わってください!
みかんの季節のスタートです!
まだまだ暑い日が続きますが、いよいよみかんの季節がやってきました。
露地栽培のみかんは、10月~翌年2月か3月くらいまで出荷されています。ひとくちに「みかん」と呼ばれていますが、収穫時期によってたくさんの種類があります。シーズン最初の頃は「極早生(ごくわせ)」と呼ばれ、皮も青味が強く酸味がありジューシーでさわやかな味わいです。時期がすすむにつれて「早生(わせ)」「中生(なかて)」「普通」「晩生(おくて)」と代わっていき、皮もオレンジ色に色づき、酸味がなくなり甘みが強くなっていきます。
東果樹園では、極早生から晩生の青島みかんまで企画していきます。ぜひ、時々の味の変化をお楽しみください。
まずは初もの、極早生みかんのさわやかな酸味と甘さを味わってみてください。
まだ暑いこの時期にオスス メ!
極早生みかんは、まだ小さめで皮も青みが残っているのもが多いです。味は、甘さと酸味のバランスがよく、口に入れるとちょっと甘酸っぱくて、フレッシュでジューシー!さわやかな味わいは、まだ暑さが続くこの時期にピッタリです。冷やしていただくと格別です!

子供たちに安心・美味しいものを!
東果樹園では、先代から「子供たちに安心して食べられる美味しいものを食べさせたい。」という思いで、できるだけ農薬を使わず、除草剤も収穫直前の防腐剤も使わないで栽培しています。このため、外観がよくないものがあったり、一般のみかん類と比べると、傷みやすかったりすることがあります。見かけがよくないものもありますが、皮をむけばきれいで、美味しさはかわりません。安心して、食べてください。
「安心・安全で美味しいみかん」をお届けします
![]() 毎年のように災害が続き、極端な大雨・干ばつや冷害等による生育不順で、今年は全体的に花が少なかったのが心配ですが、何とか収穫時期を迎えることができました。 私は、みかんの時期に幼い子供たちが、家や畑で、自分で皮を剥いて美味しそうに食べている姿を見て、「安心して食べられる美味しいもの」を作りたいと考えております。 今年は小玉傾向ですが、量は例年より多くなりそうです。これから害虫や台風などの被害がないことを願っているところです。今年も、少しでも「安心・安全で、美味しいみかん」をお届けしたいと思っております。 何卒よろしくお願いします。 |
~東果樹園について~

熊本県河内町の東果樹園です。
安心・安全、 美味しいかんきつを
お届けします!
◆熊本県河内町のみかん農家7代目です。
![]() 東果樹園の東晃生(ひがし こうせい)と申します。 九州は有明海・不知火海沿いの温暖な熊本県河内町・不知火町で、みかんやレモン、中晩柑(みはや、不知火、河内晩柑、チャンドラポメロ 等)を作っております。 私が住む河内町(かわちまち)は、古くからみかん産地として栄えたところで、1782年に河内領主が温州みかんの栽培を奨励したことからはじまったようです。 私の家も昔からのみかん農家で、わかっている範囲ですが、私で7代目くらいになります。 |
◆安心して食べられる美味しいものを作りたい。
![]() 有機質肥料を使用し、土を肥やして、除草剤を使わず、美味しいもの作りに励んでおります。 幼い子供たちが、家や畑で、自分で皮を剥いて、美味しそうに食べている姿を見て、やはり、「安心して食べられる美味しいもの」を作りたいと考えております。 また、私たちが仕事をしているところを見て、子供たちも手伝おうとしてくれまして、とても嬉しく思います。 これからも、その気持ちをずっと失わず、家族みんなでみかん作りの仕事ができたらと思っております。 |
◆農薬の使用は一般栽培の半分以下です。
![]() ・なるべく農薬を使わないようにしています。農薬の使用回数は一般栽培の半分以下です。 ・「環境ホルモン・発がん性の疑いが指摘されている農薬」は使わないようにしております。 ・一般的に収穫前に使用されている防腐剤などは使用しておりません。 このため、外観は一般栽培のみかんに比べてよくありません。また、収穫前の防腐剤を使用していないこともあり、傷み・腐敗が発生しやすくなっております。外観がよくないものもありますが、皮をむけばきれいなものと変わらない美味しさです。 |
◆「安心・安全で、美味しいもの」をお届けします。
![]() 少し前までよく耳にした「何10年に一度の災害」が頻繁に起こっている状態です。 厳しい自然環境の中、安定して栽培・出荷するのが難しくなっている現状ですが、少しでも多く、「安心・安全で、美味しいもの」をお届けしたいと思っております。 今後とも、何卒宜しくお願い致します。 東果樹園 東 晃生
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