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おすすめ!~北海道の産直産地 

 北海道との産直40年!
 有機農法すずらん会と訓子府有機農法研究会
 テストと協議を重ね、交流を続け
 産直関係を築いてきました。
 北海道の玉ねぎ、じゃがいも、人参です!

 


 北海道の代表的な産直産地です! 
北海道の有機農法すずらん会と訓子府有機農法研究会。どちらもグリーンコープとは約40年お付き合いをしている代表的な産直産地です。これまで九州・西日本では栽培できない時期の玉ねぎ、じゃがいも、人参等を中心に共に産直関係を築いてきました。
1980年代。最初はテスト供給から始まり、農薬の使用量も長い時間をかけてテストを繰り返し、協議を重ねながら、少しずつ減らしてきました。はじめから簡単に無農薬や減農薬の野菜が手に入ったわけではありません。例えば、広大な面積で農業をする北海道では、除草剤を使わないで人参を栽培するのはとても大変なことでした。テストと協議を重ね、お互いの信頼関係を構築していき、10年以上の歳月をかけて実現してきました。
食べる人たちの思いを受け止め頑張る生産者と、生産者が頑張って作った野菜をみなさんが継続して食べ続けることで実現してきたのです。嬉しいことに、現在はそれぞれのグループに後継者も育ち、世代交代がすすんでいます。今回は北海道の代表的な産直野菜である、玉ねぎ・人参・メークイン(小玉)・男爵(小玉)をご紹介します。

 有機農法すずらん会 
有機農法すずらん会は、北海道河西郡芽室(めむろ)町を中心とした21名の生産者グループです。グリーンコープとは1986年のテスト供給を経て1987年から約40年の長きにわたって産直産地としてお付き合いをしています。
北海道河西郡芽室町は十勝平野のほぼ中央、北海道第3の都市帯広市の北部に位置しています。芽室(めむろ)という名前の由来はアイヌ語の「池から流れている川」という意味である「メムオロ」からきています。内陸部にあるため寒暖の差が激しく、夏は約30℃、冬は約-20℃にもなります。冬は風の弱い快晴の日も多く、放射冷却現象により強く冷え込みます。
有機農法すずらん会では、バレイショ(メーク、男爵)、長芋、人参、かぼちゃ、にんにく等を出荷しています。
近年、気候の変動に伴う病虫害の発生、更に豪雨など、これまでとは違った厳しい栽培環境になってきましたが、世代交代も終え若返った有機農法すずらん会では、有機・無・減農薬栽培を目指して、皆さんが安心して食べられる作物作りに頑張っています。

 訓子府有機農法研究会 
訓子府(くんねっぷ)有機農法研究会は、北海道常呂郡訓子府(くんねっぷ)町の13名の生産者グループです。グリーンコープとは、1985年から約40年も産直産地としてお付き合いをしています。
北海道常呂郡訓子府町は、オホーツク海より40km程内陸に入った北見盆地にあり、北海道東部の中心都市である北見市などに隣接しています。訓子府(くんねっぷ)の名の由来はアイヌ語の「水の黒い所」という意味である「クンネプ」からきています。内陸に位置しているため、盆地特有の内陸性気候で寒暖の差が大きく、年降水量は700mm程度と少なく、日照率は全国でも有数の高い地域です。
訓子府有機農法研究会では、グリーンコープには玉ねぎ、レッドオニオン、訓子府メロン(ギフト用)等を出荷しています。今後も更なる無・減農薬化の取り組みと美味しい玉ねぎが出荷できるように頑張っています。
 


 人参 有機農法すずらん会 
北海道芽室(めむろ)町は十勝平野に位置し、その約42%が農地、約40%が山林となっている緑豊かな場所です。気候は日本有数の晴天率を誇り、夏は30℃以上、冬は氷点下20℃以下になる寒暖差がとても大きい土地です。ここ数年は夏場の高温により収穫量が低下して悩んでおりましたが、今年は近年ではめずらしく天候に恵まれ、人参がたくさん収穫できています。生でも加熱しても香り豊かですが、シンプルに人参スティックや人参ジュースでお召し上がりいただけると美味しさを感じていただけると思いますので、是非試してみてください。

 メークイン小玉 有機農法すずらん会 
広大な十勝平野で育てたメークインです。土壌消毒剤、除草剤を使わず、限られた農薬で育てています。今年は天候にも恵まれ、元気に育ったメークインをたくさん収穫しています。なめらかな食感とほんのりとした甘みが特徴です。下茹でしても輪切りにしたときに崩れにくいので、グラタンや付け合わせなどにもおススメです。また煮崩れしにくいので、じっくり味をしみこませる「おでん」にも最適です。ぜひご利用ください。
  
 男爵小玉 有機農法すずらん会 
雲高く澄み切った秋空の中、十勝平野ではいろいろな作物が収穫の時期を迎えています。
有機農法すずらん会のじゃがいも(男爵)も無事に収穫が終わりました。まさに「旬」の芋です。この時期の男爵は、特にデンプン質が多く、ホクホクとした、とれたてのおいしさを味わっていただけると思います。また、年明けごろからは、そのデンプン質が徐々に糖質化して、同じ男爵でも、収穫時期とはまた違う味わいが楽しめることだと思います。ホクホクとした食感が楽しめるので、じゃがバターやコロッケ、ポテトサラダなどがおススメです。

 玉ねぎ 訓子府有機農法研究会 
北海道訓子府(くんねっぷ)町は寒暖差があって、雨が少なく、日照率が高いという「おいしい玉ねぎ」が育つ絶好の場所です。とはいえ北海道ですので雪が無い限られた期間にしか栽培できませんが、土壌消毒剤、除草剤は使わず広大な大地でたっぷりと太陽の光を浴びて育った「元気な玉ねぎ」をお届けできるよう日々奮闘しています。今季は6月に低温多湿が続き、一時はどうなるかと心配していましたが、何とか作物も頑張ってくれたので「おいしくて元気な玉ねぎ」がたくさんできました。幸いみなさまからのご意見、ご感想をいただく機会にも恵まれ、生産者一同、大変励みになっています。ありがとうございます。私たちの「おいしく元気に育てた玉ねぎ」をどうぞよろしくお願いします。