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    ギフト【送料無料】有機霧の里・有機上煎茶セット 箱入100g×2

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    村上園 村上倫久

    1958年、静岡県静岡市清水区生まれ。県立静岡農業高校を卒業後、上京し、日本大学 農獣医学部へ入学。卒業後に地元へ戻り、1981年、二代目として村上園に就農。以来、父とともに、特に茶園の土づくりにこだわり、改良を重ね続ける。「BMW農法」に出会い、1995年、「BMW技術協会」へ加入。1998年、国の造成事業に伴い、茶畑を拡大。1999年、自宅に「生物活性水」プラントを造り、稼働。2000年、静岡県エコファーマー第1号を取得。2006年、村上園のすべての茶園で「有機JAS認証」を取得し、現在も認定継続。家族中心の経営だが、パート2名、茶摘みなど忙しい時季は、臨時で10名ほどになる。
    ※BMW技術とは
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    商品コード: 201223

    201 村上園

    ◎有機霧の里
    新茶初期の「たまつゆ」収穫後に刈り始めた煎茶です。ハサミ刈りのみの煎茶では最上級、旨味が多く、まろやかな口当たりが特徴です。贈答用、来客用におすすめです。

    ◎有機上煎茶
    「霧の里」収穫後の芽のまだ柔らかい頃に収穫した上級の煎茶です。旨味・甘み・渋みのバランスが良く、まろやかな口当たりです。来客用、普段用にご利用ください。

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    村上園がある場所は、静岡県の静岡市清水区、吉原(よしはら)地区の中部山岳地帯(標高300m)です。気候は、冬は暖かく夏は寒暖の差が大きく、一年を通して霧や雨が多い地域です。
    この地域一帯は、駿河湾にそそぐ庵原川(はいらがわ)の上流や、霧深い山々に囲まれ、昔から山あいの斜面に適したお茶・みかんの栽培が盛んに行なわれてきました。

     ●無農薬栽培への決意 
    ある時、知人が農薬散布事故で亡くなり、初代である父が「やはり農薬は恐いものだ」と考えるようになり、無農薬栽培への転機は1974年(昭和49年)に訪れました。この年、ベストセラーになった有吉佐和子氏の著書『複合汚染』の中で 「茶畑から私たちの茶の間に入るまでに、農薬を洗い落とす作業があるだろうか」との記述があり、実際に収穫された茶葉は、一度も洗われることなく、蒸して、揉まれ、乾燥されています。以前からそのことに気づいていましたが、「無農薬では、害虫にやられて収穫が減るのではないか?」「作ったお茶は売れるのか?」などの不安があり、無農薬栽培への転換になかなか踏み切れませんでした。
    しかし、「無農薬のお茶をつくってほしい」と消費者グループから説得され、その熱意に負け、ついに無農薬栽培への転換を決意しました。さらに、化学肥料は根を傷め、土をダメにすることに気づき、化学肥料の使用も一切やめてしまいました。当時はかなり「非常識」だった無農薬・無化学肥料でのお茶栽培ですが、1974年以降、約45年にわたって頑なに守ってきました。


     ●有機的な土づくり 
    村上園の茶園の土は、多数のバクテリアが混在し、保湿機能に優れ、ふかふかしています。
    良質の土は粒状になるので、土と土の間に多くの隙間ができ、空気をたっぷり含み、「好気性菌」(空気を好む菌たち)が繁殖し、さらに良質の土を作ります。
    害虫も共存していますが、被害はほとんどなく
    、霜にも強いのですが、その理由は「お茶の木の、樹液が濃いから」。良質の土が、丈夫で生命力の強いお茶の木をつくり、それがお茶の味にも差をつけると考えています。

     ●堆肥へのこだわり 
    土づくりに欠かせないのは、堆肥です。村上園では「堆肥」といっても、「堆肥」と「ボカシ肥」の中間のようなものです。原料はすべてnon-GMO(遺伝子組み換えでない)にこだわっています。遺伝子組み換えの原料だけでなく、農薬や化学肥料にも言えることですが、環境への負荷や、人体への影響の可能性を考え、畑に入れたくありません。山(=川の上流)での農業なので、下流域で暮らす方々や、動植物・水生昆虫への影響、河口や干潟への影響、さらに海に流れて海藻への影響を考えます。堆肥には他にも、カツオやマグロの魚粉を使用して、窒素、リンの成分のバランスを良くしています。魚粉は、まるごと入れると内蔵が多く入ってしまうので、肉の部分のみを入れています。

     ●BMW技術で見つけた出会い 
    無農薬栽培に転換した後、いろいろな農法を試してきましたが、なかなか納得のいく畑作りができませんでした。そんな中で「BMW技術」と出会い、取り入れたところ、みるみる変わったのです。土が生き返り、虫の被害も減り、収獲も安定するようになりました。「BMW」とは、B(バクテリア)、M(ミネラル)、W(ウォーター)の略です。
    大きな水槽タンクに、塩素を含まない山の天然水と、地元の岩石・土壌菌、有機物を入れ、エアレーションをすると、琥珀色の水ができます。これが、ミネラルが豊富な「生物活性水」です。これを肥料代わりや農薬代わりとして、畑に散布します。また、米ぬかやもみ殻で作った堆肥にも、麹菌を混ぜた「生物活性水」をかけて、堆肥の醗酵を促します。こうしてできた完熟堆肥を畑にまくことにより、微生物が増え豊かな土壌になり、お茶の木が健康に育ち、ミネラルや栄養価の高いお茶ができます。

     ●毎日のお茶習慣は、健康・長寿の源 
    「日常茶飯事」という言葉があるように、「お茶」と「ご飯」は毎日、口にする大事なものです。「医食同源」という言葉があるように、日頃、飲食する物が病気を予防し、健康な身体をつくるといわれています。「生活習慣病」を寄せつけないためにも、習慣的に飲食する物には、ぜひ気をつけたいですね。もともと中国から「薬」として持ち帰り、日本に広まり親しまれてきたお茶は、近年、多くのすぐれた機能性が実証されてきているようです。
    緑茶には、カテキン(渋み成分)、カフェイン(苦み成分)、テアニン(旨み成分)、サポニン、ビタミンC、ミネラル等、多くの有用成分が含まれています。この緑茶を習慣的に飲むことで、肥満など生活習慣病の予防効果をはじめ、ダイエット効果、花粉症・アトピーなどのアレルギー予防効果、食中毒予防や虫歯・口臭予防にもなる殺菌・抗菌効果、利尿作用、解毒・排毒作用、老化防止や美肌効果、リラックス効果・・・など、いろいろな効能があると言われ、近年、見直されています。

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